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HOUSE OF LORDS『FULL TILT OVERDRIVE』

ジェイムズ・クリスチャン率いる米メロディアス・ハード・ロック・バンドの14作目。ジェイムズの個性的なリード・ヴォーカルに即効性のあるメロディを加える手法が冴えます。ジェイムズの高音が気になる場面がありますが、曲そのものは練られていますし、メ...
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D-A-D『SPEED OF DARKNESS』

デンマークのハード・ロック・バンドによる13作目。2019年の『A PRAYER FOR THE LOUD』以来、約5年ぶりのアルバムとなります。ノリのいいナンバー、ヘヴィ・チューン、バラードなど、様々な曲を収録。曲の雰囲気に応じてパフォー...
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NIGHTWISH『YESTERWYNDE』

通算10作目。フローア・ヤンセン<Vo>加入後3枚目の作品です。マルコ・ヒエタラ<B/Vo>脱退後初のアルバムでもありますが、本作での男性Voはトロイ・ドノックレイ<イリアン・パイプ/ロー・ホイッスル/ブズーキ/バウロン>。ソフトで響きのい...
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ECLIPSE『MEGALOMANIUM II』

2023年作『MEGALOMANIUM』の続編。『MEGALOMANIUM』のオープニング「The Hardest Part Is Losing You」は哀愁メロディの曲でしたが、続編はガッツある「Apocalypse Blues」で幕を...
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STRYPER『WHEN WE WERE KINGS』

『FINAL BATTLE』(2022年)以来、2年ぶりのアルバム。マイケル・スウィート<Vo/G>の伸びがあるヴォーカル+ハイトーンのパフォーマンス、そして曲中に清涼感のあるコーラスを組み込ませるアプローチが光ります。アルバムは『FINA...
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THE DEAD DAISIES『LIGHT ‘EM UP』

投資会社のCEOでもあるデイヴィッド・ローウィー<G>を中心とするハード・ロック・バンド、THE DEAD DAISIES。『HOLY GROUND』(2021年)と『RADIANCE』(2023年)でヴォーカルをとっていたグレン・ヒューズ...
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DARK TRANQUILLITY『ENDTIME SIGNALS』

2020年12作目『MOMENT』以来、約4年ぶりのアルバム。切なく美しく神秘的な演奏とミカエル・スタンネ<Vo>のグロウルとクリーンVoを歌い分けるパフォーマンスが見事です。疾走曲2曲「Unforgiveable」「Enforced Pe...
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DEEP PURPLE『=1』

海外盤と日本盤の発売日が異なっていましたが(海外盤:7月19日、日本盤:8月7日)、日本盤のスケジュールに合わせて配信開始となりました。風格があって随所に飽きさせない仕掛けがあります。スタジオ作品初参加となるサイモン・マクブライド<G>のは...
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DREAM EVIL『METAL GODS』

数多くの名作のプロデューサーでもあるフレドリック・ノルドストローム<G>率いるスウェーデンのHMバンドの7作目。2017年の『SIX』以来、7年ぶりのアルバムとなります。ストレートでガッツのある王道ヘヴィ・メタルが展開。一方でニクラス・イス...
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KISSIN’ DYNAMITE『BACK WITH A BANG!』

ドイツのハード・ロック・バンド、8作目。前作『NOT THE END OF THE ROAD』(2022年)は高品質の曲が満載でしたが、今回も傑作です。特にすばらしいのがハネス・ブラウン<Vo>。低音域~中音域を主軸としつつ、高音域も要所要...
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