ロブ・ゾンビが『THE GREAT SATAN』を出しましたので、ロブで英語を学びましょう。
ロブはホラー映画の監督でもあり、『悪魔のいけにえ』を撮ったトビー・フーパー監督への追悼コメントをインスタグラムに投稿しています。
これをDeepL翻訳 → アレンジしていきましょう。
まずはDeepL翻訳。
原文をコピペしたら以下のようになりました。
トビー・フーパーの訃報を今知った。本当に悲しい。初めてトビーに会ったのは『ハウス・オブ・1000コープス』のプレミア上映会だった。彼はとてもクールで、DVDパッケージ用に素晴らしいコメントをくれた。明らかにあの作品に大きな影響を与えていた。その後、私たちは友人になった。今でも覚えているのは、ポリネシアンBBQでハワイアンシャツ姿の彼が、私の持つモンスターグッズの数々を驚嘆していた姿だ。彼の不在は痛手であり、『テキサス・チェーンソー』は永遠に史上最高の映画の一つであり続けるだろう。
引用元:DeepL翻訳
1文目の「the death」を「訃報」と訳していてすばらしい。
「marveling at the about of monster stuff I owned」の「about」は「amount」(量)にするところをロブが「about」にしてしまったのだと思いますが、「amount」を推定して訳しているのもすごいと思いました。
以下を踏まえながらのアレンジです。
- 「I」の訳…「私」ではなく「俺」
- 「House of 1000 Corpses」「The Texas Chainsaw Massacre」…それぞれ正式な邦題『マーダー・ライド・ショー』『悪魔のいけにえ』に修正
- 「gave me a great quote for the DVD package」…「俺のDVDに載せるためのすばらしい称賛コメントをくれた」
- 「Obviously he was a big influence on that film」…「that film」の訳「あの作品」を「『マーダー・ライド・ショー』」に
- 「Hawaiian shirt」…「アロハシャツ」に修正
- 「our Polynesian BBQ」…直後に「トビーがロブのモンスターグッズの数々に驚いていた」説明があることから、ロブの自宅で開かれたパーティの可能性が高いので意訳
- 「marveling at the about of monster stuff I owned」…そのまま「数々」を使用
トビー・フーパーの訃報を今知った。本当に悲しい。初めてトビーに会ったのは『マーダー・ライド・ショー』のプレミア上映会だった。彼はとてもクールで、俺のDVDに載せるためのすばらしい称賛コメントをくれた。トビーは明らかに『マーダー・ライド・ショー』に大きな影響を与えていた。その後、俺たちは友達同士になった。今でも覚えているのは、俺の家で開かれたポリネシア風バーベキューのパーティーでのこと。アロハシャツ姿の彼が、俺のモンスターグッズのコレクションの数々に目を丸くしていた姿だ。彼がいなくなってしまって本当に寂しい。『悪魔のいけにえ』は永遠に史上最高の映画の1つであり続けるだろう。
他に注目したい表現は下記。
- 「in his Hawaiian shirt」…服の前置詞に「in」が使われていますね。私は相撲を英語で観ることがあるのですが、例えば「赤のまわしの大栄翔」は「Daieisho in red」と表現されていました。ボクシングでは「黒のトランクスのマイク・タイソン」は「Mike Tyson in black trunks」となります。
- 「one of the greatest movies」…ロブは「one of 最上級+名詞の複数形」を使っています。最高レベルのものが複数ある時によく使われる表現です。
“ASTRO-CREEP: 2000” is one of the greatest albums I have ever listened to.
『ASTRO-CREEP: 2000』は今まで聴いた中で最高のアルバムの1つだ。
とロブに直接言える機会があれば素敵ですね。