メタルは人をニヤニヤさせる【ホラー映画との共通点も】

KREATORの『KRUSHERS OF THE WORLD』、強力でした。

私は初期のKREATORも大好きです。

ドロドロしていてヤケクソ。

後ろを振り返らずにかっ飛ばす。

そしてブレがない。

特に「Tormentor」「Flag Of Hate」なんかは最高で、聴いていて頼もしさを感じるのと同時にニヤニヤしてしまいます。

  • 人をエキサイトさせる
  • 人を笑顔にする
  • 人に勇気を与える

メタルにもそんなメリットがありますが「ニヤニヤさせる」もメタルの魅力の1つ。

『KRUSHERS OF THE WORLD』リリース前に初期の曲を聴いてあらためてそう思ったので記事にしました。

一部のホラー映画を観てニヤニヤしてしまう感覚

初期KREATORをニヤニヤしながら聴いている時は心地良い感覚に包まれます。

これが一部のホラー映画を観てニヤニヤしてしまう感覚に通じると思ったのです。

例えば以下の2作品。

初見の時は不気味でヒヤヒヤしましたが、ハマり度が高く、鑑賞する回数が多くなれば多くなるほどニヤニヤしてしまいます。

『シャイニング』(1980年)

私にとってはジャック・ニコルソン(劇中で演じるキャラクター名もジャック)の怪演を楽しむ作品です。

特にインパクトがあるのが、ジャックの小説原稿を見て絶望する妻ウェンディをジャックが追い詰めていくシーン。

ジャックが「ウェンディ~」と言って舌をペロペロするところは何度観てもニヤニヤしてしまいます。

『悪魔のいけにえ』(1974年)

直視できないシーンやゾッとする衝撃の描写が多数あるのですが、ソーヤー家のグランパ(じい様/124歳)がツボ。

レザーフェイスがじい様にハンマーを持たせようとするもじい様がハンマーを全然握れないシーンは、何度観てもニヤニヤです。

そもそも「人生100年時代」という言葉が多く聞かれるようになった今より52年も前に124歳のおじいちゃんを登場させるアイディアがすごい。

その設定を思いつき、実現化させるプロセスも想像しただけでニヤニヤしてしまいます。

ちなみに2026年1月26日に『4Kデジタルリマスター 公開50周年記念版』をチネチッタで観てきました。

大画面で鑑賞すると迫力がありますね。

もちろん、じい様のシーンではニヤニヤでした。

↑は特典のポストカード。

中央にじい様がいます。

ニヤニヤは1人で

  • メタル(私の場合は初期KREATOR)を聴いてニヤニヤする
  • ホラー映画を観てニヤニヤする

こういったニヤニヤをしている時はポジティヴな感覚に包まれているので、メンタル的にもいい効果が出そうです。

好きな作品を何度も鑑賞してどんどんニヤニヤしましょう。

ただし1人で。

そのほうが精神的充実度が向上しますし、自分だけの聖域で楽しむ贅沢を味わえます。

テンションが低い時にもニヤニヤは効果的

イマイチ気分が乗らなかったり、落ち込んだりする時が誰にでもあります。

そういった時に「こういう時こそ笑顔で!」と自分を鼓舞するのもありですが、無理に笑顔を作ってしまうと、メンタル的に負荷をかけることにもなってしまいます。

そこで1人ニヤニヤ。

1人ニヤニヤならハードルをあまり上げすに、テンションを戻していくことができると思います。

思い出し笑いに注意

ニヤニヤは1人でしましょう。

これは私の実体験ですが、外を歩いていて、

  • 思い出し笑いをしてしまう → 視線を感じる → 人に見られていた

といったことが何度かありました。

思い出し笑いしそうになったら、ニヤニヤしたい気持ちをグッとこらえて、その後の1人ニヤニヤへの楽しみにとっておきましょう。

1人ニヤニヤを楽しみにしている時もポジティブな感情に包まれるはずです。

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