新作を出したばかりなのに早くも次作を語るDEEP PURPLEとERIK GRÖNWALL【チケット購入済】

2026年にアルバムをリリースしたDEEP PURPLEとエリック・グロンウォールが早くもその次の作品に目を向けているようです。

DEEP PURPLEは7月3日に『SPLAT!』、エリックは5月22日に『BAD BONES』をリリース。

どちらも力作をリリースしたばかりなのに、前を向いていてすごいなあと思います。

DEEP PURPLEとエリックの発言と共に今後への期待を膨らませていきましょう。

DEEP PURPLE

まずはDEEP PURPLE。

イアン・ペイス<Ds>が以下の発言をしています。

This [2026] is a heavy touring year — it’s almost 100 shows or something — so next year [2027] won’t be the same. You can’t keep doing it that way. So if you have any ideas, making a record’s easy. If you don’t have ideas, making a record’s impossible. So getting together, and if we find we have some ideas we all like, there’s no reason why we shouldn’t put together another record sometime next year.

引用元:BLABBERMOUTH.NET

  • 2026年はツアーなので、作り始めるとしたら2027年
  • アイディアがあるのであれば、作らない手はない

といった内容です。

『=1』(2024年)から『SPLAT!』のリリース・ペースが約2年と早く、楽曲もハイクオリティ。

作品からもバンドのムードの良さがうかがえたので、次作も早いペースでのリリースが期待できそうです。

『SPLAT!』はリリース前に「the heaviest DEEP PURPLE album in many years」(ここ何年かの中で最もヘヴィなアルバム)と告知されており、実際力強い作品でした。

次作はどう表現されるでしょうか。

「the most technical DEEP PURPLE album in many years」(ここ何年かの中で最もテクニカルなアルバム)などと発表されたらエキサイティングだなと思います。

そしてロジャー・グローヴァー<B>はファイナル・ツアーについても言及しています。

We ain’t gonna stop,” Glover insisted. “We’re not gonna have a final tour, a final gig and make a hoopla about it.

引用元:BLABBERMOUTH.NET

We’re just gonna carry on till we can’t. That’s it.

引用元:BLABBERMOUTH.NET

“We’re just gonna carry on till we can’t. That’s it.”(できなくなるまで、ただただ続けるだけさ。それだけだよ)

このロジャーの言葉、シンプルですがベテランのすごみが凝縮されていていますね。

近年の充実ぶりを見れば、まだまだ彼らの快進撃は止まらないと確信できます。

ERIK GRÖNWALL

続いてエリックです。

I already started working on writing songs for a new album. I feel like I just wanna keep writing. I wanna tour as much as possible,

引用元:BLABBERMOUTH.NET

次のアルバムに向けて曲を書き始めているようで、曲作りに加え、ツアーにも意欲を示しています。

“I feel like I just wanna keep writing.”(とにかく曲を書き続けたいんだ)

H.E.A.T、SKID ROW、MICHAEL SCHENKER GROUPの経験を経て、今まさにソングライターとしてもエネルギーが爆発しているエリックらしい、ポジティヴで力強い言葉です。

エリックは11月に来日予定。

11月4日の東京公演のチケットを買いました。

セットリストを見ると、『BAD BONES』からほとんどの曲をプレイしており、DEEP PURPLEを含むカヴァー曲も演奏。

DEEP PURPLEは「Child In Time」(1970年『DEEP PURPLE IN ROCK』収録)をメドレー、「Highway Star」(1972年『MACHINE HEAD』収録)をフルでやっています。

創作意欲に満ちた大先輩の曲をやっているのがまたすばらしいですね。

ソロ活動の充実ぶりがエリックの生のパフォーマンスからも伝わってきそうで楽しみです。

2027年に次のアルバムを視野に入れるDEEP PURPLEと、すでに曲を書き始めているエリック。

この貪欲なロック・スピリットを見習って、私も『BAD BONES』と『SPLAT!』を聴き込みながら11月の来日公演に向けてテンションを上げていきます。

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