ジョン・クーパーとミカエル・スタンネで仮定法を学ぼう

「ミュージシャンの発言から仮定法を学ぼう」という記事です。

取り上げるのはジョン・クーパー<Vo:SKILLET>とミカエル・スタンネ<Vo:元IN FLAMES~現DARK TRANQUILLITY/THE HALO EFFECT>。

2人とも「〇〇がいなかったら、今の自分たちは存在しない」という趣旨の発言をしていて、ジョンはSTRYPER、ミカエルは2025年9月16日に死去したトーマス・リンドバーグ<Vo:AT THE GATES>について同じ型を用いて述べています。

STRYPERのマイケル・スウィート<Vo/G>は2026年4月3日にソロ・アルバム『THE MASTER PLAN』を、AT THE GATESは4月24日に『THE GHOST OF A FUTURE DEAD』をリリースしました。

関連作品を聴きながら、英語表現を吸収しましょう。

Without ~, there would be no ~

ジョン・クーパー → STRYPER

まずはジョン。

以下のように述べています。

Without STRYPER, There’d Be No SKILLET

引用元:BLABBERMOUTH.NET

STRYPERがいなかったら、SKILLETは存在していないだろう。

同じクリスチャンでも音楽性が異なるので、ジョンがSTRYPERにこういったリスペクトを抱いていたのは予想外。

STRYPERも私の好きなバンドなので、この発言をきっかけにSKILLETがますます好きになりました。

「Without」は「If if were not for」に言い換えられるので、以下のようにすることもできます。

  • If it were not for STRYPER, there would be no SKILLET.

ミカエル・スタンネ → トーマス・リンドバーグ

続いてミカエルです。

There Would Be No DARK TRANQUILLITY Or IN FLAMES Without Him

引用元:BLABBERMOUTH.NET

彼(トーマス・リンドバーグ)がいなかったら、DARK TRANQUILLITYもIN FLAMESも存在していないだろう。

「Him」を「Tomas Lindberg」に変えて、以下のようにすることができます。

  • Without Tomas Lindberg, there would be no DARK TRANQUILLITY or IN FLAMES.
    =If it were not for Tomas Lindberg, there would be no DARK TRANQUILLITY or IN FLAMES.

owe what I am to ~

こちらは「今の自分があるのは~のおかげ」という表現。

ジョンとミカエルの視点から主語を「I」にして、以下のようにすることもできます。

  • I owe what I am to STRYPER.
  • I owe what I am to Tomas Lindberg.

プレイリスト

SKILLET、THE HALO EFFECT、DARK TRANQUILLITYのプレイリストを本記事公開時点での最新セットリストに基づいて作りました。

ミカエルは2026年3月21日までTHE HALO EFFECTでツアーし、わずか6日後の3月27日からDARK TRANQUILLTYで公演を開始しています。
ミカエル、精力的ですごい。

ジョンからSTRYPER、ミカエルからトーマスへの敬意を感じ取りながら、音源を聴くのもありですね。

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