LAURENNE/LOUHIMO『THE RECKONING』

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SMACKBOUNDネッタ・ローレンネ<Vo>とBATTLE BEASTノーラ・ロウヒモ<Vo>によるプロジェクト、LAURENNE/LOUHIMOのデビュー・アルバム『THE RECKONING』が2021年7月21日に発売されました。

最高ですので、本記事でおすすめします。

聴いて損はありません。

「熱い作品」という表現がぴったりです。

おすすめ曲をピックアップしながら、聴きどころを紹介していきます。

『THE RECKONING』の収録曲とおすすめ曲

以下の太字の7曲がおすすめです。

■LAURENNE/LOUHIMO / THE RECKONING(2021年)

  1. Time To Kill The Night
  2. The Reckoning
  3. Tongue Of Dirt
  4. Striking Like A Thunder
  5. Bitch Fire
  6. Hurricane Love
  7. To The Wall
  8. Viper’s Kiss
  9. Walk Through Fire
  10. Dancers Of Truth

本作にはネッタの夫でもあるTHUNDERSTONEのニノ・ローレンネ<G>が全面的に参加しており、ニノとネッタはアルバムのプロデュースも手掛けています。

メンバー

  • ネッタ・ローレンネ<Vo>
  • ノーラ・ロウヒモ<Vo>
  • ニノ・ローレンネ<G>
  • パシ・ヘイッキラ<B>
  • サンポ・ハーパニエミ<Ds>
  • ヴィリ・イタペルト<Key>

おすすめ曲のレビュー

レビュー内に記載されている時間は、曲をフル再生した場合の表記です。

1. Time To Kill The Night

徐々にエンジンがヒートアップしていくような曲調がナイスです。

エモーショナルでありながらも、丁寧にメロディを歌い上げる2人の歌唱が印象的。

後半にかけて勇壮さが増していき、勢いある「The Reckoning」につながっていきます。

2. The Reckoning

2人の真骨頂ともいえる勢いあるナンバー。

両者のエネルギーがぶつかり合うようなヴォーカルのパフォーマンスは聴いていてゾクゾクします。

前半のハイライトであり、キラー・チューンです。

5. Bitch Fire

もう聴いていて気持ちいい。

ガッツポーズ級のナンバーです。

ありったけのパワーをぶつけてくる2人に脱帽です。

前半の中でも一番テンポがいい曲で、リスナーの興奮も高まります。

6. Hurricane Love

切ないピアノで始まるバラード。

パワフルな「Bitch Fire」の後にこういった感動的なナンバーを持ってきてくれるのがうれしい。

歌唱力のある2人。

切なく優しく歌い上げる歌唱が心に響きます。

徐々にドラマティックさが増していく展開は鳥肌モノです。

7. To The Wall

躍動感あふれるミドル・テンポのナンバーで、サビに向けて劇的度が増していく展開にドキドキさせられます。

エモーショナルで伸びのある2人のヴォーカルが心地良く響き渡り、「Hurricane Love」で味わった感動がさらに高まります。

ギター・ソロに流れ込む02:47からの展開にはウットリします。

8. Viper’s Kiss

キラー・チューンです。

切ないメロディから徐々に高揚感が増していく楽曲構成が素晴らしいです。

2人の歌唱は熱く、そして美しい。

分厚いコーラスを伴ったサビも絶品で、ここでもヴォーカルの背後で鳴り響くメロディアスなギターのフレーズもグッときます。

9. Walk Through Fire

ザクザクとしたリフが心地良いメタル・ナンバー。

シンフォニックな演奏をバックに刻まれる鋭角的なリフが心地良く、インパクトのあるメロディを放つ2人のヴォーカルが光っています。

少しスラッシーな感じがまた新鮮です。

総評

SMACKBOUNDネッタ・ローレンネ<Vo>とBATTLE BEASTノーラ・ロウヒモ<Vo>によるLAURENNE/LOUHIMOのデビュー・アルバム『THE RECKONING』を紹介しました。

力強いパワー・メタルをベースにしたサウンドでありながらも、Hurricane Love「Viper’s Kiss」のように感動的なメロディも備えたアプローチはさすがです。

パワフルなチューンではかっこよくキメつつ、メロディアスなパートではじっくり聴かせてくれるネッタとノーラの表現力の高さを認識できる傑作です。

デビュー作でこれだけのクオリティですから、1枚だけで終わらせるにはもったいない。

2枚目、3枚目とこれからもずっとアルバムを出し続けてほしいです。

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